リビーブに関し口をはさまず

結局、リビーブへ手を出した訳?「これも運命よ」まー、貴方の覚悟等、そんなものよ。「ぐぬぬ…反論出来ねぇ」ご主人は?「あ?」

二度とやらん!もしやれば、亭主と離婚って発言してた気が。「ありゃ言葉のあやで…」またも嘘?有言実行出来ぬ人さ。

「畜生。道理ではあるが、むむ…」まー、あまり出来ぬ事、口にすべきじゃ。「ちぃっ、分ったわ。今度からリビーブに関し、あまり口出さず、自重する」

何故…。「ともかく、愛用品はやめられん!」ねぇ、気持ちは理解出来っから。「リビーブ!絶対一度使えばハマって、中毒になるよ!」

またお勧め?懲りたわ。「豚に真珠、馬の耳に念仏っつー訳?」ちょ、別に聞く耳持たん訳じゃ。「むー」

はぁ、何度も言ったけど、私も愛用するお気に入りが。リビーブを卑下する理由は全然・・・。「本当?」勿論、妹の言う事を何故無下に?これでも、優しき姉のつもり。

「随分調子がいい事を、理解出来んわ」そう?「ま、姉貴が口八丁なのは、私も慣れっこよ」うわ…辛辣。